数学の質問の仕方!
こんにちは、ニッカです。
今回は
数学の質問のコツ
をお伝えします。
数学を勉強していて
分からないことがあったため
先生や友達に
質問してみたものの
思った回答が得られなかった
なんてこと
あなたも一度経験したことありませんか?
実はこれ質問の仕方が悪いのかも!
この記事を読まなければ、あなたは
数学を勉強していて
分からないことがあって質問しても
先生や友達は内心
「(質問の意味が分からないなぁ)」
と思いながら適当な回答をします。
人に聞いてみたけど
よく分からなかったあなたは
その分野を適当に扱ってしまい
テストでは
その曖昧に扱ってしまった部分を
細かく問われ
その部分以外が完璧でも
あなたはテストで点数を
取る事ができません。
でも大丈夫。
この記事さえ読めばあなたは
数学を勉強していて
分からない事があって
質問したら
知りたかった事が
ジャストポイントで
分かるようになります。
これはあなたが
理論的に対話できる
という事であり
社会人になってからも
理論的に対話できるあなたは
理論的に人に指示できる
と思われ
人の上に立つ仕事を
任せられるようになるでしょう。
そんな
理論的な人に
なりたいですよね?
ではその方法をお教えします。
数学の質問のコツ、それは
質問内容を絞る
です。
くわしく説明します。
数学が苦手な人
よく
「全体的によく分からない」
「どこが分からないか分からない」
という質問をします。
しかし、これは曖昧すぎて
よく分からないですよね。
自分がこの質問をされたら
非常に困るかと思います。
数学の質問をする時は
1つの式変形
1つの論理展開
まで絞る
意識を持ちましょう。
いかがだったでしょうか?
ぜひ今すぐこのブログのURLを保存して
早速、今度から
質問をする時は
質問内容を絞るように意識しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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