寝転がって勉強してはいけない理由。
こんにちは、ニッカです。
今回は
勉強をする時の
正しい姿勢
をお伝えします。
冬になると寒いから
布団にくるまって
コタツでゴロゴロしながら
勉強したい!
なんて思って実際に寝転がって
勉強していませんか?
実はこれ良くない
勉強習慣なんです!
この記事を読まなければ、あなたは
いくら勉強をしても
普段の勉強する時の姿勢が
間違っているため
勉強したことが
テストで発揮されません!
点数が取れないので
親や教師からは
「勉強してない」
と思われます。
社会人になってからも
あなたは勉強をする時の姿勢
が間違っているので
なかなか仕事が憶えられない
思い出せないことで苦労します。
でも大丈夫。
この記事さえ読めばあなたは
勉強をする時の正しい姿勢が
分かります!
仕事の効率化が図れるだけでなく
テスト本番で思い出せることが
増えて点数が取れるようになります。
周りからは
「暗記力が凄い」
と尊敬され
社会人になってからも
「物覚えが速い」
と重宝されます!
そんな物覚えが速い
できる社会人に
なりたいですよね?
では早速正しい姿勢をお教えします。
勉強をする時の正しい姿勢、それは
アウトプットの時と
同じ姿勢で
勉強をする
のです。
詳しく説明します。
人は物後を憶えた環境と
似ている環境での方が
それらを思い出しやすい
という性質があります。
これをラベル効果
といいます。
例えば寝転がって憶えたことは
寝転がった方が
思い出しやすいんです。
でもテスト本番では
寝転がって思い出したり
できないですよね?
普段の勉強からテストと
同じ環境、姿勢を意識しましょう!
いかがだったでしょうか?
ぜひ今すぐこのブログのURLを保存して
早速、今日から
正しい姿勢で勉強をするように
しましょう!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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