数学が得意な人と苦手な人の決定的な違い。

 

こんにちは、ニッカです。

 

今回は

 

数学が得意な人と

苦手な人の

決定的な違い

 

を紹介します。

 

周りに授業を

ロクに聞いていないのに

数学は点数が取れる人って

いませんか?

 

自分は頑張って授業を

起きて聞いてるのに

 

その人は授業中ずっと寝てるか

全く関係ないことをしている。

 

なのに数学は自分よりできる

ってどうして??

なんて思いますよね。

 

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この記事を読まなければ、あなたは

いくら勉強しても

テストで良い点数を取ることはできません!

 

苦手な数学はずっと苦手なままで

周りからは

授業を真面目に聞くだけの

 

「板書野郎」

 

と呼ばれます。

数学を真面目に勉強しても

点数が伸びない

数学が苦手なままなので

 

あなたはそのうち数学を

勉強しなくなります。

 

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でも大丈夫。

 

この記事さえ読めばあなたは

数学が得意科目に変わります。

 

数学を勉強するのが楽しくなり

数学のテストでは軒並み点数が

取れるようになります。

 

気がついたら周りからは

「全然勉強してないのにどうして?」

「要領がいいんだろうなぁ」

と思われるようになります。

 

そんな

要領の良い人

なりたいですよね?

 

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では、その違いをお教えします。

数学が得意な人と

苦手な人の決定的な違い

それは

 

自信

 

です。

「へっ??」って思いますよね。

詳しく説明します。

 

数学が得意な人が自信を持ってるのは

ある意味当たり前のことですよね?

 

数学が得意な人たちは自信があるから

初見では

「よくわからねぇ!」

と思った問題も

 

「この問題もゆっくり

 考えたら解けるだろう」

 

「自分が解けなかったら

 ほとんど誰も解けないから

 解ける必要もない」

 

と思えて冷静に頭を

働かせることができます。

 

一方数学が苦手な人は

パッと見で

「よく分からない!」

と思ったら

 

そこで思考停止

してしまいます。

 

「考えても無駄だろう」

 

と深層心理で思ってしまうんですね。

 

数学を勉強する上では

ある意味

根拠なき自信

を持つようにしましょう!

 

これは問題を解いている時

だけではなく

数学の新しい分野を勉強している

時にもそうです。

 

今までの授業がわからなくても

だからと言ってその先ずっと

諦める必要もないです!

 

中学数学を思い出しても

「合同条件」と「方程式」

は全く関係なかったですよね?

 

(「合同条件」がわからなくても

 「方程式」は解けますよね?)

 

いかがだったでしょうか?

ぜひ今すぐこのブログのURLを保存して

 

早速、今日から

「なんとかなる!」

という謎の自信を持って

勉強してみましょう!!!!

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

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