「頑張りきれない人」必見。勉強のやる気を出す方法(テクニック編①)
こんにちは、ニッカです。
今回は
勉強のやる気を出す方法
(テクニック編①)
をお伝えします。
課題が溜まってる!、テストが近い!
なのにやる気が出ない!!
なんてこと
あなたも一度は経験したことありませんか?
やらないといけないと分かっているのに
やる気が出ない時ってツライですよね。↓↓
この記事を読まなければ、あなたは
定期テスト前、テスト期間に突入しても
「部活が休めるんだから休憩」
「あとでやろう。」
と言い訳をし勉強できません。
そして、そのままダラダラとテスト期間を過ごし
前日になって無謀な詰め込みをします。
テスト本番では前日やったことが
思い出されることもなく
二つの意味で「終了。」し、
テストが返ってきて点数に絶望します。
しかしこれだけの問題ではありません。
あなたの人生は、その繰り返しで
受験に落ち、就職も妥協し
頑張りきれない人生
が続きます。
周りからはいくら、あなたが
「頑張らないといけない」「頑張りたい」
と思っていても
実際に頑張れていないので
ただ能力が低いやつ
だと思われます。
でも大丈夫。
この記事さえ読めばあなたは
テスト期間中などの「ここぞというタイミング」
だけでなく
「常に」頑張れる人
になれます。
テストではその「日頃の努力」が実を結び、
その繰り返しで人生が
より良い方向に進んでいきます。
周りからは
「頑張れる人」
「結果を出せる人」
と思われ信頼されるようになり
そんなあなたには次々と
「やりがいのある仕事」
「あなたにしかできない仕事」
が訪れるようになります。
そんな
頑張れる人に
なりたいですよね?
ではその方法をお教えします。
勉強のやる気を出す、その方法は
締め切りを意識する
です!
詳しく説明します。
作業効率に関する特殊用語に
「締切効果」というものがあります。
「締切効果」とは勉強時間に
締め切りを設けることで、
やる気を後押しし
勉強に集中できるようになる効果のことです。
夏休みの終わりギリギリに
(内容はともかく)読書感想文を一日で書いて
提出に間に合わせるような友達
っていませんでしたか??
(あるいは自分)
でもよく考えるとあれって
1日で読書感想文を書き切る能力があるのに
夏休みの最終日にだけ
「やる気」を出していますよね?
この効果を普段の勉強でも活かしましょう。
「今日の9時から10時までは数学の勉強をする」
と制限時間を設定しておくと、
「10時までに終わらせないとヤバイ!」
という心理から
自然とやる気が上がります。
いかがだったでしょうか?
ぜひ今すぐこのブログのURLを保存して
早速、今日あるいは明日の予定(締め切り)を
設定してみましょう!
今日お伝えしたことを学習環境に
取り入れたら間違いなくあなたは
勉強に取り掛かりやすくなります。
学習効率も上がり
一気に志望校合格に近づくでしょう。
ぜひ実践してみてください。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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