計算が速くなる方法。これで制限時間内に完答できる!!
こんにちは、ニッカです。
今回は
計算が速くなる方法
についてお伝えします。
数学のテストで
簡単な小門集合に時間がかかってしまって
難しい大門にそもそも、たどり着けない!
なんてこと
あなたも一度は経験したことありませんか?
特にマークテストになると
問題が難しいというより
「時間が足りなくて点数が取れない!」
と思う学生がほとんどかと思います。
この記事を読まなければあなたは
志望校合格に向けて
毎日コツコツと丁寧に勉強をして
解ける問題が増えて
普段の勉強では
志望校の過去問を解けても
実際の試験では
時間が足りず
最後まで問題を見ることもなく
受験が終わります。
当然受験には落ち、あなたは
第1志望でない大学に行くか
浪人をするか
という選択を迫られます。
親や教師からは
それがあなたの実力だと思われ
本当に勉強してたの?
と言われてしまいます。
必死に勉強したのに
結果に繋がらなかった
誰からも認めてもらえなかった
あなたは
そこで勉強が嫌いになり
その後「必死に頑張る」ことが
できなくなってしまい
悪循環が続きます。
でも大丈夫。
この記事さえ読めばあなたは
数学のテストで
時間が足りないということがなくなります。
実際の受験でも最後の問題まで
取り組むことができ
実力が全てテストに反映されるようになります。
そして今までの努力がちゃんと実を結び
志望校に合格
します。
友達からは
「こんなに数学できたの!?」
と尊敬され
親や教師からは
「頑張った!」
と努力が認められます。
努力する楽しさを知ったあなたは
その後の人生でも
コツコツ努力するようになり
その努力がまた実り
仕事でも成功します。
そんな結果を出せる人生を
歩みたいですよね?
ではその方法をお教えします。
計算が速くなる、その方法は
①勉強中から時間設定をする
②暗算ができるようになる
です!
「①時間設定をする」について、
計算が速くできない原因の一つに
心理的な要因があります。
普段の勉強中は時間制限なんて
意識していないのではないでしょうか?
特に共通テスト(旧センター試験)の本番では
「これで人生が決まるんだ!」
という今までの人生で味わったことのない
圧倒的な緊張の中
計算を行わねばなりません。
普段の勉強から
自分にプレッシャーをかけ
その中でも速く正確に計算をする練習
をしておきましょう。
次に「②暗算をする」について
特にマーク型の試験
(途中式を書かなくて良い試験)
では、
計算が速い学生ほど計算過程を
テスト用紙に書かないんです。
簡単な計算は頭の中でやっちゃって、
メモ程度にテスト用紙には計算を書きます。
いやでも、こんなことを知っても
そもそも
暗算ができないんだよ!!
って思う学生さんもいるかと思います。
大丈夫です。
暗算のコツについては
こちらの記事に
まとめましたのでどうぞお読みください!
いかがだったでしょうか?
ぜひ
今すぐこのブログのURLを保存して
今日から数学の勉強をする時は
時間制限を課すようにしましょう!
今日お伝えしたことを
習慣化すればあなたは
計算スピードが格段に上がり
間違いなく
志望校合格
華の大学生活
に一歩近づきます!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
この記事が参考になった方は
いいね/コメント/ブックマーク
お願いします。